ヌメ革を育ててみませんか?


どうも、お久しぶりの更新です。

今回はヌメ革の事を書いてみようかと思います。

ヌメ革の事を知らなかった若いころの話

むかしむかし、まだ若いころに。(多分20代か10代)
カバン職人の友人に革のキーホルダーを作ってもらって、
使っていたのですが、その時に友人にもらったのが、
ヌメ革のキーホルダーでした。

当時、友人にコレは使ってるうちに色が変わってくるからと、
おススメされていたのですが、その頃の自分は、
まだ革の魅力がわかってなかったのか・・・・
白っぽい革のどこが、良いんだろう?

と良くわからずに使ってました。

でも、その頃は革にほとんど興味がなく 
そのうちに飽きて、放置して、
ポーターのキーホルダーに変えてしまい
気が付けば、そのままなくしてしまって・・・
ホントすいません・・・

友達に激怒されたのは・・・遠い昔の記憶です。
ヌメ革って高価な革なんですよね! いや・・・ホントごめんなさい・・

それで最近なんですが、ようやくカメラバックや
カメラストラップなどを使うようになって
すこしずつ革に興味が持てるようになってきたので、

何年も使ってるボロボロの財布とキーホルダーを
ヌメ革のものに変更してみました。

ポーターのロゴも取れてボロボロですね・・・
買い替えるのが面倒で・・・

でとりあえず、2週間ほど使ってみたらこうなりました。

たった2週間でもこんなに変化があるなんて・・・・

真っ白のは、最近買った名刺入れです。

もとはこの色だったので、違いが判ると思います。

経年劣化を楽しめるヌメ革は 共に成長できる素材なんです!

↑に書いてあるようにヌメ革は時間とともに
味が出てくる育てる楽しみのある製品なんです。

他の革と違って、鞣すときに薬品を使うのではなく、
植物の渋にふくまれる天然のタンニンを使って鞣した革で
繊維がつまって丈夫で長年使う事が出来ます。

あと表面になにも加工されてないので、
太陽の光や手の油なんかでも変色していく革なんです。
そのぶん傷やシミもできやすいみたいですが、
それすれ味になるみたいです。
飴色に変色してくるころには傷やシミも愛着が湧くんでしょう! 
昔の自分へその頃にちゃんと興味を持ってれば、
多分今でもそのキーホルダーは使えてたはずだよ・・・・

あ、何でヌメ革に興味が持ったかというと、
ブログでカバン紹介の記事をみていて、
ヌメ革のキーホルダーが紹介されていて
そういえば昔もらったキーホルダーもヌメ革っていってたなぁ?

と昔の事を思い出し、・・今回はちゃんと育ててみるかなぁ?

と思ったのがキッカケでした!

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